こんにちは。フォーチュン・カウンセラーのレイリィアスです。
今回は前回の続き、「バリ島2」です。
バリ島は熱帯雨林気候で、雨期と乾期の2つの季節があり、年間平均気温は約28℃。
一年中がほぼ「夏」の様相です。
一年中夏休み気分でいたい自分にはまさにパラダイス。
乾季のバリ島の空もお花もとってもきれい。時間が緩やかに流れているかのようです。
ホテルのエントランスではガムラン音楽が優しく響いていました。
ガムラン音楽はとっても大好きで、よく仕事中のBGMに流して聴いています。
海と一体感を味わえるホテルのインフィニティプールは午前中が空いていて、のんびりできました。何日でもいたい気分・・。「人をダメにするクッション」とかいうのがありますが、バリ島はそれに近い部分があるかもしれません。ひたすら癒される・・。
そして、観光で訪れたのはバリ島の素朴さが残る世界遺産「テガラランのライステラス」。
バリ島の米作りについては、年間を通して二期作ないしは三期作が行われています。
尚、このエリアへは有料課金になります。
スコールが突然降ってきましたが、雨に濡れるライステラスも素敵な雰囲気です。
田んぼがない欧米人の方々にはとても神秘的に映るそうです。
私も田んぼの風景は大好き。子供の頃はカエルの鳴き声が子守歌でした。だけど今は都会に住んでいるために、やっぱり時々見たくなるのです。
しかしながら田舎で暮らしている母は、この風景を「田んぼを見て何が楽しいの? 毎日見てるよ」と言っていました・・・うん、そうだよね・・。
ちょうどランチタイムだったので、雨が降っている間、食事をしながらライステラスを眺めていました。バリ島のライスは日本と比べると若干堅め。だけどそれ以外の食材はとても美味しかったです。特に「バクソ」という肉団子スープをツアコンの方が勧めていたのでいただきましたが、超絶美味でした。
ホテルのバータイムは海の近くのバーへ。
大人気スポットということで宿泊者でもたくさん待ちましたが、夕方のロケーションは最高でした。バリ島ではスイカジュースがとても気に入り、毎日飲んでいましたが、飲みすぎると、「バリ腹」と呼ばれるようなお通じの良い状態になるので注意です(苦笑)。
夜のお散歩はウブド王宮(プリ サレン)です。
ウブドの王様の住宅で16世紀に建設された宮殿です。伝統的なバリ建築の最高傑作といわれる場所で、バリ島に来たら一度はぜひ訪れたい場所のひとつです。
ここでは毎晩、伝統的なバリ舞踏公演が開かれ、多くの観光客が訪れます。
美しい衣装を身にまとったダンサーたちの優雅な舞や、独特のリズムを刻むバリ音楽は、観る者聴く者をバリの世界へと誘います。本当に幻想的な生の音楽はおもわずトリップしそうでした。
バリ島では、このような民族衣装などを着て写真も撮れる場所があります。私もトライしました(笑)。実際やってもらったメイクが派手なのでびっくりしました。
バリ島のダンサーさんたちは一般の市民さんたちなので、公演が終了後、この衣装のままバイクで家に帰っていました。おどろきです。自宅から会場に来るときからそのままの恰好だったということですよね・・?(笑)。
田んぼなどで働いているバリ島の方々は、なんだか昔の日本人のようにも感じました。
田んぼにはどこも小さなお寺があり、バリ・ヒンドゥー教では 「土地はその上にあるものを含めて神の所有であり、人間はその上で働き、そこから得られるものを楽しむことが許される」と考えられています。
これからの風の時代、こういった精神が大切になってくるように思います。
バリ島は何度でも訪れたい心の原風景のような場所でした。
ありがとうございます。
次回は「今宮神社」です。
お楽しみに。
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原稿提供元 アカデメイア