A 心を安定させる
嬉しい、楽しい、悔しい、悲しいなど、心は一喜一憂するものですが、コントロールできないからといってそのまま野放しにしていると、ムダに心を疲弊させてしまいます。休肝日にお酒を抜くように、心のことも内臓として扱って、疲れさせないようにすることが重要です。
そのためには、心の浮き沈みをなるべく少なくすることです。ハイテンションで喜んだ後に疲れに見舞われるように、アップもダウンも同じことで、結局は心をムダに動かすことにつながってしまいます。心の興奮を感じた時は、ゆっくりと深呼吸を3回行いましょう。3秒吸って7秒吐くくらいのリズムでやってみてください。鼓動が落ち着いてくるはずです。
このように、心の浮き沈みをコントロールしていくうちに、いつも冷静な自分を持ち続けられるようになるでしょう。もちろん喜んでもいいですし、怒っても構いません。でも、そこにとらわれ過ぎず、肉体の一部として心をいたわるつもりで、深呼吸をするのです。そうすることで、多少の外的ストレスではびくともしないあなたになれるでしょう。