まだ1月ではあるものの、2月14日のバレンタインデーへのカウントダウンが始まりましたね。
告白してもらえたら嬉しいけれど、「もう自分からいくしかないのかも…!」という気持ちになっている人も多いでしょう。
うかうかしていると、予期せぬライバルに彼を奪われてしまう可能性もあります。ここは潔く腹をくくり、彼を落としてしまいましょう!
今回は、告白力を高めるためのスリーアクションということで、3つのおまじないをご紹介します。
★用意するもの★
赤いバラの花一輪
黒いマジックペン
赤い布(赤いペーパーナプキンでも可)
告白当日に着用するための赤い下着(ブラとショーツのセット)
彼へのプレゼント or メッセージカード
※2016年のバレンタインの告白を目指すなら、1月24日の獅子座の満月と、2月8日の水瓶座の新月を味方につけましょう!
<告白までのスリーアクション>
1:
<魅力を高める>
2:
<相手が自分を受け入れやすい状態にする>
3:
<告白がうまくいくようにする>
1:<魅力を高める>
満月、または新月の夜から、告白の3日前の日まで毎日、10回ずつ、ルーン文字の「フェオ」と「シゲル」を宙で素振りをするように指で記しましょう。
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「フェオ」
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「シゲル」
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その後、11回目にバラの花びらに記します。バラの花びら1枚を外し、片面に「フェオ」、反対の面に「シゲル」をマジックで書いてください。
これを毎日繰り返し、使ったルーンの花びらは集めておいて、最後にまとめて乾燥させます。
フライパンで焦がさないように乾煎りするといいでしょう。
2:<相手が自分を受け入れやすい状態にする>
告白の3日前の日が訪れたら、1で用意したバラの花びらを赤い布で包みましょう。
それを告白当日まで下着の収納場所に入れておきます。用意しておいた新品の赤い下着で包み込むようにすると、効果がさらに高まります。
魅力を高めるルーンの魔力をあなたに宿して、彼があなたを受け入れやすい状態になるよう促しましょう。
3:<告白がうまくいくようにする>
告白の当日、シャワーで身を清めたら、用意しておいた新品の赤い下着を着用して、身支度を整えましょう。
その後、花びらを布から取り出したら、手で揉むようにして細かくバラバラにしながら粉状にして、粉のフレグランスを作ります。
その香りで身をまとったら、彼に贈るプレゼントやメッセージカードにもバラの香りを振りかけましょう。
これで準備は完了です!
<告白を恐れないために>
「告白する!」と意気込まず、あなたの想いを彼に伝言するつもりでいくと、気持ちが落ち着き、愛の伝言が伝わりやすくなりますよ。
それでも、万が一の結果を考えてしまって、後悔するかもしれないから告白はやめようと思うこともあるでしょう。けれど、心配はいりません。
告白したり、バレンタインギフトを贈ったときの彼の反応をじっくり見守ってください。
悪い返事になりそうなときは、「冗談なんだけど、本気にしちゃった?」と笑い飛ばす方法もあります。
ギフトを贈ったときは、「ほんの賄賂なんだけど、ね」と言ってみましょう。
面白い反応が返ってきて、そこから何かがはじまるかもしれませんよ。