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「Kaowitch"愛"論」

』ってとても抽象的な言葉で、生まれ持った価値観や経験によって、人それぞれに対するとらえ方は違うでしょう。
はこうあるべき」という答えは一つではないと思います。

今回はkaowitchが思う『』について語らせていただきますね。
にも人間とか地球とかいろいろありますが、今回は「男女の」限定です。

Kaowitchがたどり着いた結論は…
ただ単に「好き」とか「惚れている」という感情は自分のことにかまけているだけで、『』とは全く別物。
』は相手のことを理解して、そして相手のすべてを受け入れられること。
いわゆる相手の最低最悪の部分も理解して、それを受け入れられること。
いわゆる許せるということ。
許せるという崇高な思いがあれば、相手から裏切られることはなく、永遠にされるはず。
本当に相手をすることができれば、相手から本当にされるだろう…。

このように思うようになったのは、生まれ持った価値観もありますが、これまでの経験も大きく影響しています。
そこで次にkaowitchが20代の頃に経験した恋の一部をご紹介しますね。


自分にとって混乱を招きやすい相性の人ばかりを選んでいたkaoの20代(kaoとは魔女になる前のkaowitchのこと)。人と付き合うイコール精神不安に陥ることでした…。
そんな時、ある悪魔に出会ったのです。その悪魔とは…

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原稿提供元アカデメイア